導入効果

現状例


入力
  • 1年に1度スキル測定
  • スキル⼊⼒時に1年分の業務実績を振り返る
判定・蓄積
  • 上司は部下の1年分の業務実績と部下の⾯談で評価
  • 社員のスキル状況はエクセルで蓄積されている
利用・活用
  • 誰がどのスキルを持っているか、検索するのは難しい
  • 会社全体のスキルの「伸び」を測定するのは難しい
  • スキル体系はあまり⾒直されていない(陳腐化している)
  • ある社員が「こんなスキルを持っているべき」という“⼈物像”は⽰されていない

導入後
入力
  • プロジェクトが終了したタイミングで業務実績を入力し、スキル判定ができる
  • 各社員のスキル保持状況を、リアルタイムで見ることができる
判定・蓄積
  • 誰がこのスキルを持っているか、こんな業務経験があるのは誰か・・・というような検索ができる(人材適正配置のため、プロジェクトチーム編成のため)
利用・活用
  • カスタマイズ機能により、スキルの体系を柔軟に、タイムリーに見直しできる
  • “会社の望む人材像”を示して、経験やスキル取得のロードマップを示すことができる(個人別/組織別の人材育成計画の一環として)

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