
| バブル期以降の厳しい経済環境をくぐり抜け、わが国には再び次なる飛躍への兆しが見えはじめています。 かつての厳しい経済状況の中、業績の向上を目的としてわが国の多くの企業に成果主義が導入されました。個人ごとに業務目標を設定させ、その達成度合いに応じて処遇し、働く意欲を高める効果を期待されていました。しかし、思うように成果が上がらないケースもよく耳にします。個人の貢献度をどのように測るのか、評価が難しいというのもその一因です。 |
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| また一方で、単に成果主義という名の 「個人主義」 が導入されたせいだ、との指摘もあります。つまり、メンバー一丸となり、高い目標をかかげてチャレンジしなくなったから、ということです。 明治以降、わが国がこれまで発展してきた源は 「チーム力」 にあると言われています。そしてこれを支えたのは中〜長期的に視点に立って仕事に取り組む 「継続は力なり」 の精神です。私たちはあらためてこうした良さを見直す必要があります。 |
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