学生の能動的学修を支援します
大学図書館、学修支援室等
ラーニングコモンズ向け 
文章診断

大学図書館の変化

 近年、大学の図書館が様変わりしています。広くオープンなスペースでディスカッションしたり、パソコンを使って作業したり、飲食できたりと、様々なスタイルで利用できる施設を目にするようになりました。狭い建物の中で、専門書の書棚に囲まれて静かに閲覧していた頃の様子とは大分違いがあります。
 単に費用を投じて建物自体を大きくしスペースに余裕を持たせたから、ということではありません。昨今話題になっている公共図書館における民間委託やカフェ併設、無料宅配サービスのような動きとも異なります。これは大学図書館に「ラーニングコモンズ」と呼ばれる空間を採り入れる動きと関係しています。

ラーニングコモンズという学びの空間

 文部科学省中央教育審議会は平成24年8月に、学士課程教育の能動的学修(アクティブ・ラーニング)の必要性に言及した答申をまとめました(*1)。アクティブ・ラーニングとは、教員による一方向的な教育ではなく、問題解決学習や体験学習、ディベート、グループ・ワークなど、学修者が能動的に取り組む形式の学習法です。答申では、こうした学修方法の質的な転換の他、学修を支える環境を更に整備する必要性についても言及しています。その後も審議が重ねられ、翌平成25年8月には学修環境としての「ラーニングコモンズ」の整備についても言及されました。

 「ラーニングコモンズ」とは多様な学習活動に対応できる設備、リソース、スタッフをもつ場所のことです。例えば授業でグループ課題が出されたとします。学生が各自資料を探して調べ、メンバーでディスカッションし、パソコンを使ってレポートを仕上げ、印刷して出力する、各種のアドバイザーがいてやり方を教えてもらうこともできる、といったことを全て行なうことができる場所のことです。旧来の教室と図書館では実現できなかったことができる場所です。
 この「ラーニングコモンズ」は図書館を中心に設けるのが適切であるとされています(*2)。こうした動きを受け、学習環境整備の一環として図書館と一体化した「ラーニング・コモンズ」を設置する大学が増えています。
(*1)新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~(答申)
平成24年8月 中央教育審議会 【» こちらからリンク】

(*2)学修環境充実のための学術情報基盤の整備について(審議まとめ)
平成25年8月 科学技術・学術審議会 学術分科会 学術情報委員会 【» こちらからリンク】

コンテンツとしての文章診断システム

 ラーニングコモンズは従来の枠組みにとらわれない新しい学びの場です。中心となるコンセプトは能動的学修(アクティブ・ラーニング)です。弊社がおすすめする文章診断システムは、学生さんの能動的学修を支援します。
 提出前のレポート文章を入力していただくと、コンピュータ基本的な文章表現についてのチェックを行い、書き直しのポイントをその場でアドバイスします(所要時間1~2分程度)。本サービスはパソコンからインターネット経由で提供するサービスです。導入等にかかる手間はありません(提供開始時に専用の接続プログラムをパソコンに導入させていただくと、ワンクリックで接続できます)。


画面オープン → 文章入力 → 診断ボタンをクリックするだけの簡単手順

 本サービスはインターネットを通じてWeb上で提供するサービスです(ASP方式)。
 様々な文章を診断してアドバイスを表示します。
 相手に分かりやすく伝えるための基礎的な文章力・表現力を養うことができます。




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